「自由」と「型」

いつもありがとうございます!

ノリーです☆


昨日は、イラストレーターの平島毅さんをスタジオにお招きして、「アート教室」を開催しました。


平島さんは、依頼主と会話をしながら自由にイメージを広げ、即興で絵を描くアーティストです。

一方で、美大で講師を務めるなど、芸術のアカデミックな世界でもずっと生きてこられた方です。


平島さんと出会ってから10年以上経ちますが、お会いするたびに話題になるのはいつもアートと教育について。

「自由の探求」であるアートの世界と、「型の探求」であるアカデミックな教育の世界。


一人ひとりのユニークな創造性を育みながら、どうやって表現に必要な「型」を取得してもらうことができるか。

それが2人に共通する超関心テーマ。


本来の「型」は、普遍的なものであり、自由を拡張させ、表現の幅を広げるものです。
一方で、「型」の習得自体が目的化すると、文字通り「型にはまり」創造性を失います。


現在の教育は、全般的に後者であり、学習の多くが、「型」や「公式」を覚えるのに費やされます。
その結果、多くの子が段々と創造性を失い、自分の外側に「正解」を求める習慣が身についてしまいます。


本来、自由を拡張するはずの学習によって、逆に子ども達の貴重な創造性を失われ、不自由になってしまう、
そんな矛盾に、平島さんも僕もずっと憤りを感じています。


これからは「正解のない時代」です。というより、元々、人生に「正解」などないと思いますが、
自分の人生の「答え」は、自分自身で創っていかなければなりません。


そのためにも、「一人ひとりの創造性を守り、育んでいくことは、やっぱり大切ですよね〜。もっと多くの人に、その重要性に気づいて欲しいですよね〜。」と、まあそんな感じで、平島さんとの会話は、2〜3時間あっという間に過ぎて行きます。


そして、そんな想いからようやく実現した、今回の「アート教室」でした!


すみません・・・。前置きが長くなってしまいました・・・。悪いクセです・・・。


ということで、昨日のアート教室については、また次回お話させていただきます(^_^;)


Life is a Dance!

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